『花とビミの記』
↑コーヒーの花
↑桜
2002/3/27

↑美美のステンドグラス(コーヒーの実と花)
2002/3/17(日)
この一週間はほんとうに忙しい日々だった。HPの更新、喫茶組合のカフェクラブの原稿、そして若きコーヒーの獅子・
野添進君の結婚式に出席しスピーチをしたあと、鹿児島JCSQの皆さんと歓談してきた。夜行バスでとってかえって、
イブラヒム・モカの募集案内作成をする。いやこのあとまだまだ続く、日本エチオピア教会の季刊紙への提言寄稿を
書かねばならないし、月刊誌モンタン「メハナのある珈琲」原稿がまっている。柴田書店からは「コーヒー事典」の増刷
のための校正依頼がきている。7月14日の「福岡コーヒーを楽しむ会」の企画書も完成させねばならないのだ…嗚呼。
というわけで、ナカナカこの日記用の「花」の写真撮影ができないでいます。
はじめに
珈琲美美の名前をつけてくださったのは珍品堂主人こと故・秦秀雄先生(古美術鑑賞家)であった。
「よい仕事をすれば名前もよく見えてくるものだよ」といわれたことを昨日のことのように思い出す。
五年間の「もか」での修行中、よく世田谷新町のご自宅を訪ねた。バス通りに近いのだが玄関に、
入ると、そとの喧騒がうそのように気持ちが洗われる。そこにはハッとする、可憐な花がいれてあった
素人の茶花ですと言われていたが、美とはこんなに身近なものかと感心させられた。
何気ない庭先の花や野の花が古い器にみごとに調和していた。